勉強記録(簿記2級編)(11/23~11/29)

今週(11/23〜11/29)は、簿記2級の工業簿記(問題集)を中心に進めました。結論として、問2〜12まで進められた一方で、久しぶりに解く範囲もあり、序盤は間違いが多めでした。  
ただ、解答・解説を確認しながら「同じミスを繰り返さない」進め方に切り替えたことで、後半は精度が上がってきたので、来週はこの流れのまま大問4(問15まで)を仕上げます。  

 

今週やったこと

工業簿記(問題集)

•    11/23:問2〜4  
•    11/24:問5(教科書では解けたが、問題集で抜けが出た)  
•    11/25:問6・7(凡ミス1か所が“芋づる式”に影響するので要注意)  
•    11/26:問8・9(問8で崩れたが、復習後に問9は解けた/仕損計算でミス)  
•    11/27:問10(久々にきちんと正解でき、解説も確認)  
•    11/28:問11(連日ミスなしで進められた)  
•    11/29:問12(進みは小さかったが、考え方自体は大きく外していない)  

今週の学び

•    間違いが多い日でも、解答を“読むだけ”で終わらせず、なぜ間違えたかを確認してから次へ進むようにしたことで、後半はミスが減りました。  
•    1か所の入力ミス・計算ミスが、後続の数字に連鎖して大失点につながることを改めて意識できました。  

つまずいた点

•    教科書で解けていても、問題集の形式が変わると抜けが出る(問5)  
•    仕損計算など、公式の当てはめ以前に“条件の読み取り”でミスが出やすい(問8〜9)  

→ 来週は「ミスの再発防止」を目的に、解き方の前にチェック項目を固定します。

来週やること

•    工業簿記の大問4は問15までなので、まずは問13〜15を進めて大問4を終わらせる  
•    凡ミス対策として、次の“解く前チェック”を毎回入れる
1.    単位(個・円・時間)の確認
2.    与えられた数値の転記ミスがないか
3.    途中式の見直し(1回だけでOK)
•    問8で崩れたような論点は、翌日に同系統をもう1問解いて「再現できるか」を確認する  

まとめ(今週の結論)

•    工業簿記を問2〜12まで進め、後半は精度が上がった  
•    来週は大問4(問15まで)を終わらせ、同じミスを繰り返さない仕組みを固める

勉強記録(簿記2級編)(11/16~11/22)

今週(11/16〜11/22)は、簿記2級の工業簿記を中心に進め、教科書はチャプター10〜13まで一通り触れて「一周」できました。 
結論として、工業簿記は全体として取り組みやすい一方で、チャプター12が難解で、問題での落とし込みに苦戦しました。 
また、集中できない日が続いたので、迷いを断ち切るために 受験日を12/7(日)に決めて、残り2週間は得点に直結する勉強に絞って追い込みます。  

 

今週やったこと(進捗)

工業簿記(教科書)

  • チャプター10・11・12途中までを学習(11は商業簿記の仕訳に近く、とっつきやすかった)  
  • チャプター12:理屈は理解できたが、問題に落とすのが難しく、問1・問2でも苦戦  
  • チャプター13:一通り読み進め、工業簿記は教科書ベースでは一周  

工業簿記(復習問題集へ)

  • チャプター12・13の復習を試みたが、時間が短くなった日もあり、結果としてグダりやすかった  
  • そこで、来週からは 教科書中心をやめて、問題集に切り替える方針に変更  

スキマ時間の学習

  • 電車内で仕訳練習アプリも少しずつ進めた  

 

今週の学び(良かった点)

  • 工業簿記は、ここまで大きく引っかかるチャプターが少なく、商業簿記よりとっつきやすい感覚があった  
  • ただし、チャプター12のように「理解問題で再現」が難しい論点は、読むより演習で慣れる方が早いと分かった  

 

つまずき(改善ポイント)

  • 「教科書を読んで分かったつもり」でも、実際の問題では手が止まる(チャプター12)  
  • 勉強に集中できない要因があると、予定していた復習が崩れやすい  

→ 来週は、迷いを減らすために「いつ・何を・どれだけやるか」を固定します。

 

来週やること(具体)

  • 受験日:12/7に決定(ネット試験を申し込む)  
  • 工業簿記:問題集を1番から進め、まずは1周して弱点を洗い出す  
  • チャプター12・13相当の範囲は、間違えた問題だけ印を付けて翌日にやり直す(“同じミスの再発防止”)
  • スキマ時間:仕訳アプリを毎日10分

 

まとめ(今週の結論)

  • 工業簿記は教科書10〜13まで一周できたが、チャプター12が最大の課題  
  • 読む学習から、問題集中心へ切り替える

試験日を12/7に決めて、残り2週間は得点に直結する形で追い込む

エフェクチュエーションについて概説

エフェクチュエーション(Effectuation)とは、起業家が不確実な状況で行動するときの意思決定の考え方をまとめた理論です。米バージニア大学のサラス・サラスバシー教授が提唱しました。

 

ポイントは、従来型の「目標から逆算する」思考ではなく、“今ある手段からできることを作り出していく”起業家特有の思考プロセスに注目していることです。

 

エフェクチュエーション 5つの原則

1. 手中の鳥の原則(Bird-in-Hand)

 

 → まず「自分が持っているもの」から始める

  • 自分は何ができる?(Who I am)

  • 誰を知っている?(Whom I know)

  • 何を持っている?(What I know)

 

目標から始めず、手元のリソースから行動する。

 

2. 許容可能損失の原則(Affordable Loss)

 

 →「最大の利益」ではなく「失ってもいい範囲」を基準に決める

例:

「これが失敗しても1万円なら許容できるから始める」

 

リスクを最小限にしつつ実験を重ねる発想。

 

3. クレイジーキルトの原則(Crazy Quilt)

 

 → 仲間を巻き込むことで未来が形作られる

 

  • 一緒にやりたい人

  • 小さなコミットをしてくれる人

  • 共同創造する人

 

未来は「縫い合わせる」ように仲間と作られる。

 

4. レモネードの原則(Lemonade)

 

 → 予期せぬ出来事(レモン)をチャンスに変える(レモネード)

起業家は、想定外を恐れずに「活かす」。

 

5. 飛行機の操縦士の原則(Pilot-in-the-Plane)

 

 → 未来は予測するものじゃなく、自分の行動で創造するもの

「未来は自分の手で作れる」という主体性が前提。

 

 

 エフェクチュエーションは何がすごいのか?

 

  • 不確実性が高い状況に強い

  • 小さな実験を積み重ねられる

  • 一人からでも始められる

  • 仲間を巻き込みながら変化に対応できる

 

スタートアップや副業を始めたい人にも向いています。

 

 

 もっと知りたい方向け:例で説明

 

たとえば「カフェを開きたい」と思ったとき…

 

従来の計画思考(コーゼーション)

 

  • ターゲット層を分析

  • 市場調査

  • 事業計画を作成

  • 資金調達

  • 店舗を決める

 

エフェクチュエーション

 

  • 自分:コーヒーが好き・バリスタ経験あり

  • コミュニティ:友人にデザイナー、農家がいる

  • 手段:自宅のキッチン、小さな予算

    → まず自宅で「週末限定カフェ」を試す

    → 来てくれる仲間と一緒に広げる

 

こんな違いがあります。

 

筆者はこのエフェクチュエーションを知ってこのブログを始めようと思いました。

元々は惰性でこことは別のブログを運営していたのですが、またやってみようと思えたのはやはりこの意思決定のためのツールを知ったからです。理由は以下の通り。

 

1. 手中の鳥の原則(Bird-in-Hand)

・自分は多少の人とは異なった経験がある。

・ブログを書きたいという友を知っている。

・パソコンとWi-Fiが設備として使える。

 

2. 許容可能損失の原則(Affordable Loss)

ブログをやるには基本的に少額の資金と時間が必要だが、何とか捻出できそうだと考える。

 

3. クレイジーキルトの原則(Crazy Quilt)

家族や一緒にブログをやってもよいと言ってくれる友がいる。

 

4. レモネードの原則(Lemonade)

予期せぬ問題は今は発生していない。

 

5. 飛行機の操縦士の原則(Pilot-in-the-Plane)

今始められる。すぐに一記事書ける。あくまで主体的にやる。

 

とまあ、こんな感じで「じゃあブログを収入源にしてみせる!」と始まりました。

 

最後に本ブログでは相方がFXや勉強記録について、私が雑記的に記事を書いておりますので、応援のほどよろしくお願いします!

勉強記録(簿記2級編)(11/9~11/15)

今週(11/9〜11/15)は、週の前半で商業簿記の復習を進め、後半は平日で時間が取りにくくなることを見越して、工業簿記を中心に進めました。 
結論として、商業簿記は教科書チャプター10までの間違いが減って精度が上がり、工業簿記はチャプター78がほぼ固まり、原価計算(チャプター9)にも着手できました。 
一方で、工業簿記は計算量が多く、理解はできても「処理スピード」で時間を取られる場面があったので、来週は“速く正確に”を意識した進め方に切り替えます。  

 

今週やったこと

商業簿記(復習)

  • 問題集の復習を重点的に実施。商業簿記の教科書チャプター10までで、間違えた箇所のある章を読み直し、問題を解き直しました。  
  • いくつか修正点はあったものの、全体として精度が上がってきた実感がありました。  

工業簿記(チャプター69

  • チャプター6:内容は理解できたものの、単純計算で時間を取られました。時間短縮のため、問2〜3は一旦飛ばし、先に進める判断をしました。  
  • チャプター7:先入先出法で解き、平均法も理解できている状態。問1で大きな誤りがなかったため、問2は飛ばして次へ進めました。  
  • チャプター8:計算はやや複雑ですが、チャプター7と大きくは変わらない内容。ここは飛ばさず、問2以降も取り組む方針にしました。  
  • チャプター8完了:練習問題は全問正解で、チャプター7・8は「ほぼ完璧」と判断。  
  • チャプター9(原価計算):用事で進みが落ちた日がありつつも、最終的に問題を7問解きました。凡ミスと、原料が数種類あるケースでの誤りがあった程度で、原価計算はかなり形になってきました。  

 

今週の学び(良かった点)

  • 復習解き直しを挟むと、商業簿記は精度が上がる(間違いが減る)と実感できました。  
  • 工業簿記は「理解」だけでなく、計算の速さが得点に直結しそうなので、早めに“処理スピード”も意識した方が良いと分かりました。  
  • 原価計算は、計算の手順が見えるとパズルのように解けて面白い(=続けやすい)感覚がありました。  

 

つまずき

  • 平日は時間が限られるので、細かい計算で止まると進捗が落ちる
    問を全部完璧にやるより、まず前に進んで弱点回収を後でやる方針の方が合いそうです(今週の「問を一部飛ばす判断」は合理的でした)。  

 

来週やること

  • 工業簿記:チャプター9の残り〜チャプター10以降へ進む(原価計算を仕上げて次の範囲へ)  
  • 商業簿記:週に1回は復習日を作り、間違えた章だけ短時間で見返す(精度維持)  
  • 凡ミス対策:計算が長い問題ほど、最後に1回だけ「単位・転記・四則」をチェックして崩れを防ぐ

 

まとめ(今週の結論)

  • 商業簿記は復習で精度が上がった
  • 工業簿記はチャプター7・8が固まり、原価計算(チャプター9)も形になってきた  

来週は「前に進む+弱点回収」を継続しつつ、処理スピードを意識する

勉強記録(簿記2級編)(11/2~11/8)

今週(11/2〜11/8)は、商業簿記は本支店会計を終えて連結会計に着手し、あわせて工業簿記の学習もスタートしました。 
結論として、連結会計は最初に勘違いがあり時間がかかったものの、読み直しで大枠の感覚は掴めました。一方で、集中できない日があり学習のブレが出たので、来週は「やる順番」と「最低ライン」を固定して前進量を安定させます。  

 

今週やったこと

商業簿記(教科書)

  • 本支店会計(チャプター19)を完了し、連結会計(チャプター20)へ移行  
  • 連結会計(チャプター20)は根本の勘違いに気づき、チャプター21を進めた後で読み返して修正  
  • チャプター22・23は、時間がかかりそうだったため一旦スキップし、後日まとめて復習する方針  

問題集(商業簿記)

  • 進捗:16分の3 → 16分の4まで  
  • 方針:間違っても止まり過ぎず、まずは1周して復習ポイントを絞る(宅建で効いたやり方を踏襲)  
  • 追加で、減価償却などの論点も進めた  

工業簿記(教科書)

  • 工業簿記を開始。チャプター1は問題なく、チャプター2に取り組み  
  • その後、チャプター3・4、さらにチャプター5まで進めた  

 

今週の学び

  • 連結会計は「勘違いに気づいて修正→読み直し→問題で確認」の流れで、理解が一段深まった  
  • 問題集は“正解すること”よりも、復習ポイントを集める目的で進めると前に進みやすい  
  • 工業簿記は短いチャプターが続く範囲はテンポよく進められた  

 

つまずき

  • 集中できない日があると、進捗が一気に落ちる(工業チャプター2や問題集が進まない日が出た)  
  • 連結会計は、最初の前提理解を間違えると時間を溶かしやすい  

→ 来週は「最低ライン」と「復習のやり方」を固定します。

 

来週やること(具体)

  • 商業簿記:連結会計(チャプター20〜)を、読み返し前提で整理しつつ進める(スキップした22・23はまとめて復習)  
  • 工業簿記:チャプターを進めつつ、週末に一度“まとめ復習”を入れる
  • 問題集:毎日1問だけは進める。間違いは印だけ付けて翌日に回収
  • 間違いノート:増えてきた間違いを一箇所にまとめ、翌週の復習に使う(今週すでにまとめ始めた流れを継続)  

 

まとめ(今週の結論)

  • 商業簿記は本支店会計を終えて連結へ。勘違いはあったが大枠は掴めた  
  • 工業簿記も開始し、チャプター5まで進めた  

来週は「最低ライン固定+1周優先」で、前進量を安定させる

勉強記録(簿記2級編)(10/26~11/1)

今週(10/26〜11/1)から、簿記2級の勉強を本格的に始めました。結論として、商業簿記の教科書は 外貨換算会計リース会計本支店会計の順で進め、あわせて問題集と仕訳アプリも導入して「演習→間違い回収」の型を作り始めました。
まだ序盤なので理解が浅い部分もありますが、来週は“全部を完璧に理解してから進む”よりも、まずは周回して弱点を洗い出す方針で進めます。

 

今週やったこと

商業簿記(教科書)

  • 勉強を開始し、教科書を読み進める方針に決めた
  • 外貨換算会計リース会計本支店会計を進めた(学習の軸は商業簿記) 

問題集(演習)

  • 問題集に着手し、間違えた箇所をまとめ始めた
  • 「間違いを可視化して復習に回す」形にするため、ノート(またはメモ)に残す方針にした 

スキマ時間

  • 電車などのスキマ時間に、仕訳練習アプリを使って反復する習慣を作った 

 

今週の学び

  • 勉強を始めた直後は「読むだけ」になりがちですが、問題集と仕訳アプリを入れることで、早い段階からアウトプットできたのが良かったです。
  • 間違いをまとめ始めたことで、復習の軸(自分の弱点)が作れそうだと感じました。

 

つまずき

  • 外貨換算やリースなどは、初見だと仕訳のパターンが多く、理解に時間がかかりやすい
    → 来週は「まずは1周して型を掴む」ことを優先し、細部は2周目で詰める方針にします。

 

来週やること(具体)

  • 商業簿記:教科書を進めつつ、章末問題で手を動かす(読むだけで終わらせない)
  • 問題集:毎日1問を最低ラインにして、間違いは印を付けて翌日に回収
  • 仕訳アプリ:毎日5分(スキマ時間でOK)

 

まとめ(今週の結論)

  • 簿記2級の勉強を開始し、商業簿記の主要論点(外貨換算・リース・本支店)に着手した (nakoshokai.com)
  • 問題集・仕訳アプリを導入し、復習の型(間違い回収)を作り始めた

来週は「1周優先+弱点回収」で前進量を安定させる

【GPA3.9】大学で好成績だったNKが教える法律学の勉強法

みなさん、どうもGPA3.9の管理人のNKです。

 

大学生になってから良い成績の取り方について書いていきます。

 

ちなみに高校は偏差値50程度の高校で入学時は下から2番目の成績でした。しかし、大学院は旧帝大に進学し入学時には一桁順位でしたので、学業だけで見たら人生逆転することは誰でも可能だと思います。

 

1GPAについて

 

GPAというものをご存知ですか?

GPAとは、「Grade Point Average」の略で大学の成績を数値化して表す指標のことです。

大学によっても異なるのですが、概ね素点60〜69点を1、70〜79点を2、80〜89点を3、90〜100点を4としたものの平均がGPAです。

 

正直な話として大学院などに進学するのでなければあまり必要ありません。なのでGPAが高いからといって必要のない人からしたら無用の長物でしかありません。

 

しかし、他者からつけられる点数なので高いに越したこともないのかと考えたのでネタの一つとして書くことにします。

 

ちなみに、私は法学部の出身です。なので他学部のことは分かりませんのでご容赦ください。

 

では、法律学の勉強法の話をしていきます。

 

法律といっても、民法や会社法に刑法とさまざまな法律を学んでいくことになります。

法律の上位概念である憲法も法学部では学びます。

 

1年生の頃は基本的に必修科目ばかりで憲法、民法、刑法のいずれも単位を取得しないといけません。しかし2年生以降はある程度の裁量があり、政治学や経済学などの隣接科目の講義を受けることもできるので法律が多少苦手でもGPAを稼げます。

 

実際にNKは政治学で積極的に点数を獲得しにいって、法学では低い点数を取らないように先生や評価システムを選んで講義を受けていました。

 

2法律を学ぶ際の総論

 

総論として、法律を学ぶ際には繰り返しや反復作業が必要です。何度も同じ条文に触れることで、憲法の21条には表現の自由に関する規定があるとか、刑法199条には殺人罪に関する規定があることを体に染み込ませていきます。

 

一部の理系の方に伝わるようにいうと、インターレスGIFのようなものです。

つまり全体像を描いてから、各部を詳細にやっていくというやり方が良いです。

 

一度、法律学を学ぶと最初から逐語的に理解するのは無理ゲーだということがわかります。

 

例えば、あらゆる資格試験でも問われる民法という法律があります。この法律はパンデクテン方式(パンデクテン体系)を採っており最初に各編に共通する事柄を総則編としておくことで繰り返しの説明や条文の膨大化を避けています。

 

具体的には、民法は第1編総則、第2編物権、第3編債権、第4編親族、第5編相続から構成されています。つまり、第1編の総則に「人」とは何かや「物」とは何かが記載されていて続く第2編や第3編に登場する概念の先取りをしています。

 

第2編に実際に動産や不動産といった「物」を扱う規定が置かれており、このことを理解してからでないと総則の規定内容が分からないという事態が発生します。

 

なので民法を学習する際は一度、少なくとも第3編の債権編までやってからでないと最初にやる総則の理解ができないということです。

 

3法律を学ぶ際の各論

 

各論としては興味があることから始めてみるのが良いという話をします。

 

中学と高校で憲法は社会科の授業で扱って少し知っているからとか憲法を学ぶとか、将来的に弁護士を目指していて弁護士は仕事で慰謝料や損害賠償、離婚や相続など民法に関することを多く扱うので民法から勉強しようとか、そのような感じですでに興味を持っていることを学ぶのが挫折も少なく、かつ、試験で高得点を取りやすいように思います。

 

4その他

 

他にも大学近くに住居を構えるや向学心のある仲間を作るといった方法も良いと思います。しかし、変に溜まり場になってしまったり、付き合いで出費がかさんだり、そもそも相手が向学心があるか否か分からなかったり難しい面も否定できませんので、やはり独学できる環境とメンタルを手に入れるのが優先かと思います。

 

金銭的な問題があるとIQが20ポイントも下がってしまうという研究もありますので、必要な場合は給付奨学金などがないか大学の当局に聞きにいくこともお勧めします。

 

ちなみにNKは親からの金銭的援助は一切受けずに大学院までいきましたので、知見のある人に相談してみることが大切だと実感しております。なので学業には直接の関係はないですが、事務課や教務課、奨学課などの担当者と仲良くなるという戦略もあるのではないでしょうか。