簿記2級のネット試験を受験し、77点で合格できました。2回目の受験です。
勉強記録だけだと伝わりにくいと思うので、今回は「直前に何をしたか」「どこで失点したか」「次に受ける人が再現できる形」でまとめます。
結果
- 試験:簿記2級(ネット試験)2回目
- 結果:合格(77点)
直前1週間の勉強量
- 平日:1時間程度
- 休日:5時間程度
社会人だと「毎日長時間」は現実的に難しいので、私は “時間より回転”を意識して、短くても毎日触れる形に寄せました。
直前期にやったこと(効いた順)
1) 完璧主義を捨てて「周回」を優先した
直前期は、分からない論点を完璧にするより、取れる問題を落とさない方が点に直結しました。
私がやったのはこの回し方です。
- まず解く
- 間違えたら「なぜ間違えたか」を1行でメモ
- 翌日もう一度だけ解き直す(同じミスを潰す)
この「1行メモ」があるだけで、復習が迷子になりません。
2) 解く順番を決めて、迷う時間を減らした
本番は「どれから手をつけるか」で焦り方が変わります。
私は 取れるところから確実に拾う方針にして、時間が溶ける問題は後回しにしました。
3) 凡ミス対策は“やりすぎない”がちょうどいい
簿記は1か所の転記ミスや符号ミスが芋づる式に失点につながります。
でも本番で完璧な見直しは無理なので、私は見直しを次の1点に絞りました。
- 数字の転記ミスだけは必ずチェックする
今回の失点原因:第5問(工業簿記)で計算が崩れた
今回いちばん点が低かったのは、第5問の工業簿記でした。
計算がうまくできず、結果としてここでかなり失点したと思います。
振り返ると、原因はたぶんこの2つです。
- 工業簿記は「型」が分かっていても、計算の手数が多いので、途中でミスが出ると一気に崩れる
- 商業簿記に比べて、工業は「慣れ(処理スピード)」が足りないと、時間内にまとめ切れない
次回以降(または別試験で活かすなら)は、工業は直前期に
- “難問を攻略”より
- 標準問題を時間を決めて回す(処理速度を上げる)
が効くと思いました。
ネット試験で意識したこと
- 会場・PC環境は普段と違うので、いつもより丁寧に読む(焦りで条件を読み落としやすい)
- “時間が溶ける問題”に粘らず、いったん飛ばして拾える点を先に確保する
次にやること(税理士試験へ)
次は税理士試験の勉強に入ります。今日は本を買えなかったので、明日買う予定です。
簿記2級で効いた「周回」「凡ミス対策(絞る)」「解く順番の固定」は、税理士でも崩さず続けます。
まとめ
- 簿記2級ネット試験2回目で 77点合格
- 直前1週間は 平日1時間/休日5時間でも、周回を優先して積み上げた
失点は 第5問(工業簿記)。計算の崩れを防ぐには“処理速度の反復”が重要